🎖第2回 声かけ賞🎖
次回東京展に合わせ、みんなの声かけ写真を募集します。
「声かけ賞」とは
みなさんから声かけ写真展の空気感を持つ写真を投稿シェアーしていただき、次回声かけ写真展を盛り上げていこうという企画です。
今回第2回はTwitterにてツイートすることで応募する形式としました。
※ 第1回声かけ賞は2019@大阪展の展示作品から、Najim P. Richardson氏の作品が選ばれました。
▲第1回声かけ賞 Photo by Najim P. Richardson
昔声かけをしていて、作品を死蔵している方も、現在進行形で活動されている方も。 今回第2回声かけ賞は、2つの部門で募集します!
① 声かけ写真部門
過去現在を問わず、
「大人が子供に声をかけて知り合い、仲良くなった風景」
を見せてください。
声かけ写真展は、そんな注目すべき声かけパーソンを「声かけ賞」として発掘・表彰します。
写真の見映えよりも、声かけでつながる関係性を重視します。
声かけが身近な世の中になったら、いいな。
② リミナルスペース部門
過去現在を問わず、
「声かけ写真がしあわせに行われていた(はずと心象に刻まれる)_空間_」
を見せてください。
▲痕跡写真例/どんちゃん
それは「痕跡の声かけ写真」。発生したであろう関係の場を想像して、被写体の(いない | いなくなった)声かけ写真で表現してください。「リミナルスペース賞」で表彰します。
➀➁とも、当公式webサイトにて展が続くかぎり受賞者芳名をアーカイブ。
(賞金・賞品はありません)
入賞作品をプリントし、次回展会場にて展示します。
応募規定をお読みいただき、同意のうえ、応募作品をTwitterにてハッシュタグ #声かけ賞 をつけてツイートしてください。ツイート送信完了をもって、応募規定に同意したものとして取り扱います。
応募規定
- 部門①は、こども (学齢期以下の人物) に声をかけて、承諾を得て撮影した、未発表の写真作品。
被写体に声をかけ、本人の同意を得て撮影したものにかぎります。親権は同意を意味しません。 - 部門②は、人物が写っていない、こども (学齢期以下の人物)との交流痕跡を表現した未発表の写真作品。
部門①②ともに単写真、組写真、撮影機材は問いません。
個人ホームページ、オンラインアルバムにのみ掲載している作品は未発表扱いとします。
必須事項 :
- 声かけ写真展Twitterアカウント @koekakephoto をフォロー
- 以下事項をツイートに含める(またはわかるように別テキストを添える)
- ハッシュタグ #声かけ賞
- 撮影年・時期
- 撮影状況エピソード (形式自由)
- 画像は目安としてA4プリントを想定した画質・サイズでお願いします
- 応募者が撮影し、著作権を所有する作品にかぎります。
- 応募の形式上、応募作品は即時に公開されることを了承するものとします。
- 人物作品は友好的に撮影されていることを前提としています。作品がツイートされ、また展に使用された結果、撮影者および被写体に対する不利益が発生した場合、すべての責任は、応募者が負うものとします。
- この企画は声かけ写真展が主催するものであり、Twitter社およびその他プラットフォームが関与するものではありません。
- 応募者は、声かけ写真展が存続するかぎり、会場および公式webサイトでの展示掲載、ポスター、ポストカード、冊子等印刷物に応募作品の使用を無償で許諾するものとします。
また、レイアウト・デザインの都合によりトリミングして使用することを了承するものとします。 - 応募作品の著作権は応募者が所有します。
- 受賞の際は、表彰会場までの交通費その他経費は応募者の負担とします。
- 発表は入賞者にのみ、声かけ写真展運営からご連絡差し上げます。
- 展の性質上、展の開催日程、開催場所、授賞式の日時、および募集締切、応募プラットフォームが変動することがあります。その際は本ページおよび公式サイトで告知します。
募集締切
2022年8月31日23時59分
Twitterで声かけ賞に応募する
TwitterではなくDropboxで声かけ賞に応募する